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歯科衛生士のコーナー

21年01月

おせち料理の話

明けましておめでとうございます。
本年も生協王子歯科をよろしくお願い申し上げます。
皆様のご健康に役立てるようスタッフ一同努力してまいります。

2021年1月の担当は本橋です。
お正月らしくおせち料理の話をしたいと思います。

歯にいい物、とは大きく分けて「歯を強くしてくれる食品」と「歯の汚れを落としてくれる食品に分かれます。
歯に良い栄養素を含むおせち料理とは
昆布巻き…よろこぶという語呂合わせで縁起物として扱われています
歯の原料になる栄養素・カルシウムを多く含み、鮭と共に取るとカルシウムの吸収を助けるビタミンDも取れて、効率的でしょうか。
黒豆…豆は健康や丈夫という意味を表す語句でした。それにちなみ黒豆はまめまめしく働くようにと願いを込めています。こちらもカルシウムが豊富です。
数の子…数の子はニシンの卵で、二親から大勢の子が出るという言葉をかけて、子孫繁栄を願っています。ビタミンDが豊富で、コレステロールの排出を早めるEPA・DHAが多く体にも良さそうですね
田づくり…田づくりは畑の肥やしに使用できるほど多く取れたため、五穀豊穣の意味合いを持つようになりました。日本人が不足しがちなビタミンB12が豊富、カルシウム、ビタミンDも含まれていますが、噛むことで唾液の分泌を促してくれます。
山の幸を多く用いた煮物。
蓮根…蓮根に穴が開いていることから先々の見通しが効くことを祈っています。
里芋…里芋は親芋から子芋がたくさんできることから子孫繁栄を。
八つ頭…八つ頭の名前から組織の頭(あたま)となって出世ができるように
くわい…くわいは大きい芽が出るため、めでたいと語呂合わせで用いられます。
牛蒡…牛蒡は土の中に長く細く根を張るため、代々続くようにと願われます。
エナメル質を強化するためにビタミンA、象牙質の元となり、カルシウムの吸収をよくし、健康なはぐきを作るのに役立つビタミンC。
また、繊維質を多く含むものは噛むことにより唾液の分泌を促し顎の成長にもつながります。
紅白なます…水引きのような形状で祝いの意味と口直しとしての役割もあります。噛むことと、酸っぱい味で唾液の分泌を促し、口の中をキレイにしてくれます。

お気に入りはありましたでしょうか、歯に良い食品でも食っちゃ寝はいけませんよ。 口の健康は日々の歯磨きあってこそです。お正月に新調した歯ブラシでさっぱり習慣始めましょう。

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