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歯科医師  Dr野口  スマイル日記


野口 謙吾
野口 謙吾
歯科医師

 これからもこの地域の皆様と共に、口の中の健康を維持できたらと思っています。どうぞよろしくお願いします。

17年11月

全日本民医連中堅歯科医師交流集会 

 

 朝晩の気温も下がり体調など崩されていませんでしょうか?
10月の8日、9日の連休で全日本民医連中堅歯科医師交流集会に参加してきました。ご存知かとは思いますが生協王子歯科は全日本民主医療機関連合会に加盟していて、121の歯科事業所があり、同じ民医連で働く歯科医師との交流会が2年に1度開催されています。1回目が沖縄、2回目が京都、今回3回目となる舞台が北海道、札幌・小樽での開催でした。今回のテーマは「労働」で、小樽で育った小林 多喜二の足跡を追いながら皆で学習しました。
その後札幌に移動し、全国の中堅歯科医師の皆さんといろんな話しをしながら交流を深めました。なかなか全国の先生方と話す機会がないのでとても貴重な経験となりましたし、活力にもつながったと思います。また機会があれば参加させていただきたいと思います。

 

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17年1月

新年のご挨拶

診療器具

 新年あけましておめでとうございます。1年ぶりの更新になってしまいました。
昨年はとても多くの患者様に来院していただきありがとうございました。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 生協王子歯科では昨年新しい診療器具を導入させていただきました。歯医者でよく根の治療と言う説明を聞くかと思います。本来根の治療は手作業での治療となり、とても時間がかかるため、その治療を補助してくれる診療器具です。全ての患者さんに適応されるわけではありませんが、診療効率はあがり、来院回数も少なくなってくれるはずです。また診療器具の破折の危険性も減りより安心安全の医療が提供できます。

新しい機器も導入させていただき、新たな気持ちでより多くの患者様を診察していきたいと思います。本年も生協王子歯科をどうぞよろしくお願いいたします。


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16年1月

2016年

AEDの使い方の再確認

 新年明けましておめでとうございます。新年の更新が久しぶりの更新となってしまいました。皆様いかがお過ごしでしょうか?

生協王子歯科では昨年医療安全に取り組んできましたので、その報告をさせていただきたいと思います。
11月に毎年恒例となりました防災訓練が行われ、東京消防庁の方に来ていただき、地震が来たことを想定し避難誘導や、職員の動き方などチェックしていただきました。
また訓練のあと消火器の使い方や、AEDの使い方の再確認などレクチャーを受けました。
AEDは持っているだけではなく定期的に使い方を確認し、緊急の事態に遭遇したときに適切な応急手当ができるように、日頃から応急手当を学び、身につけておかなければいけないと再確認しました。

AEDの使い方の再確認
AEDの使い方の再確認
  1. 意識の確認
  2. 反応がなかったら119番通報とAEDの手配
  3. 呼吸の確認
  4. 普段通りの呼吸がなかったらただちに胸骨圧迫(心臓マッサージ)を開始する
    強く!はやく!絶え間なく!
  5. 人工呼吸できる場合には気道確保
    心臓マッサージ30回+人工呼吸2回
  6. AED到着したら準備しAEDに従い電気ショック
    用意している間も絶え間ない心臓マッサージを続ける
  7. 電気ショック後ただちに心肺蘇生を再開する

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15年8月

サマーセミナー

サマーセミナー

 暑い日が続いていますが皆さんいかがお過ごしでしょうか?東京民医連では毎年1回サマーセミナーと言う、歯学生、衛生士学生、技工士学生を対象としたイベントを行っています。
サマーセミナーは民医連歯科を知ってもらおうと言う企画の元、無料でさまざまな体験が学生のうちにできるイベントです。毎年開催場所が変わるのですが、今年は7月4日に同じ民医連の氷川下歯科で行われました。
僕は今回実行委員として参加させて頂いていたのですが、当日は参加できませんでした。生協王子歯科からは事務の上城さんと、河合さんが参加してくれました。

今年の企画は、入れ歯体験や病棟往診見学で、いずれも学生のうちにはまったく体験できないものです。上顎の部分に入れ歯の素材を貼り付けていろいろ食べてみるのですが、なかなか難しく、入れ歯を入れている患者さんの気持ちが良くわかります。また病棟往診では歯学生でも学生のうちには見られない、ベットサイドでの診療風景が見られるのでとても貴重な体験ができると思います。

内容は毎年吟味し、変更されることがありますが毎年1回学生さんを対象に行っているものです。今年は終了してしまいましたが、もし興味のある学生さんがいらっしゃれば、来年はぜひ参加してみてください♪


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15年2月

久しぶりの更新

久しぶりの更新

 2月となり寒さも厳しいですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?スマイル日記も久しぶりの更新となってしまいました。この間生協王子歯科では様々な医療活動に取り組み、より良い医療に取り掛かれるよう推進してきました。

今現在行っていることは糖尿病患者さんへの対応などに力を入れています。糖尿病と歯周病は共に代表的な生活習慣病で、生活習慣要因として食生活や喫煙に関与します。糖尿病は喫煙と並んで歯周病の二大危険因子であり、一方歯周病は三大合併症といわれる腎症・網膜症・神経症に次いで第6番目の糖尿病合併症でもあり、両者は密接な相互関係にあります。ですが慢性炎症としての歯周炎をコントロールすることで、糖尿病のコントロール状態が改善する可能性があるといわれています。僕の患者さんでも定期的にお口の中の掃除や、セルフケアの改善などをしていくと糖尿病の目安となるHbA1cの値が下がった方もいます。

また外科処置なども安心して行えるように、簡易血糖値測定器の導入や、生体情報モニターなども活用し、より安心安全の医療を目指しています。


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14年8月

歯科運営委員会

 久しぶりの更新となってしまいました。暑い夏皆さんいかがお過ごしでしょうか?夏バテや熱中症などには十分に気をつけないといけません。栄養価の高いものを食べて、水分を良くとり対策をしていかなければいけませんね。

さて、生協王子歯科では歯科運営委員会が2ヶ月に1回開催されています。歯科運営委員会とは何かと言うと、歯科の職員と、組合員さんが生協王子歯科の運営に対して意見を出し合っていく場です。具体的にどんなことをしているかと言うと、歯科の運営もちろん、組合員さんがいらっしゃいますので、歯科独自の班会メニューなどを考え、メンバー総出で歯科の周りの草むしりをするなど活動は多岐にわたっています。

今現在進行中なものが、歯科独自の班会メニューです。皆さん健康には気を使っているものの、お口の中だとわかりにくいこともありますし、おろそかになりがちです。それを班会などでご自身が簡単にチェックできたら虫歯や、歯周病、またはお口の中のできものなどいち早く見つけられ、歯科医院に受診し早めに何とかできるかもしれません。

口元美人トレーニングや、歯磨きセミプロさんなどさまざまな活動をしていますが、新しい班会メニューとしていち早く皆様の元へ届けられたらと準備をしていますのでお待ちください。

最後に去年の草むしりの様子を載せておきます。ぜひご覧ください。

去年の草むしりの様子
去年の草むしりの様子

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14年4月

カット2014年度
 
 4月になりました。春は出会いと、別れの季節です。4月1日に藤村先生が東北の民医連に転職することになり、新しく橋本先生が入職されました。また研修医の渡辺先生も入職され、2014年度がスタートしました。

藤村先生は、僕が入職したときの指導医であり大変お世話になりました(><)東北に移籍されて、寂しい感じもしますが、同じ民医連なのでどこかでまたお会いできるかもしれません。ほんとうに長い間生協王子歯科での診療お疲れ様でした。

生協王子歯科では新しく入職された橋本先生にお手伝いしていただきながら、往診を順次拡大しています。今まではそれぞれの先生方が毎週1度往診に出るようになっていましたが、往診はほぼ橋本先生に担っていただくので、急な対応にも答えていけるようになると思います。興味ある方は生協王子歯科の往診パンフレットや、診療室のパンフレットがありますのでお気軽に声をかけてください!

また毎年1名の研修医を受け入れ、研修医の先生には研修医日記で日々の奮闘ぶりを月1回で更新していただく予定です。どうぞお楽しみにしてください!

僕のスマイル日記も不定期ではありますが、更新していく予定です。これからもよろしくお願いします♪

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13年12月

2013年 歯科医療活動集談会
 
実行委員長挨拶で・・
実行委員長挨拶で・・
 スマイル日記の更新が少し久しぶりになってしまいました。いよいよ12月になり、2013年も終わりに近づいています。寒さもかなり厳しいですが体調など崩したりしていないでしょうか?

以前にも更新したことがありますが、東京民医連では毎年10月に歯科医療活動集談会が開催されています。東京民医連を4つのブロックに分けて運営をしているのですが、今年の集談会は生協王子歯科の担当ブロックでの開催です。しかも、実行委員長に選ばれたのでうまく運営できるかどうか不安でした。開催のぎりぎりまで実行委員会を行いながら調整をしていたのですが、10月は記録的に台風が多く日本に接近してきていて、まさに集談会の当日に台風が直撃することが予想されていて、開催するのかどうするのか判断に迷いましたが、せっかく準備してきたことなので参加できる方だけでも開催しようという判断になりました。

当日は東京民医連で170名近くの方が参加され、台風の直撃をもろともせず、活気あふれる集談会になり、とても良かったと思います。最後実行委員長の挨拶で少し緊張してしまい、聞き苦しくてすみません。参加された方々本当にお疲れ様でした。
いつもは活動内容を発表し、他の院所の方の発表を聞くだけだったので、運営することの大変さに身をもって経験しました。今回経験したことを踏まえながら、次回の集談会を開催される方々にバトンタッチしていきたいと思います。


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13年8月

インプラント実習
 
インプラント実習
 8月になり暑い日が続いていますが、体調など崩したりしていないでしょうか?水分などよくとり暑い夏を乗り切りましょう!

去年、ノーベルバイオケアのインプラント講習会に参加してから、約1年経過しました。研修会に参加してからインプラントオペも経験し、これからさらに勉強を重ね、よりよい医療を患者さんに提供できるように日々勉強していきたいと思います。

先日、竹田先生とインプラントオペの術式確認・実習を診療終了後に行いました。インプラントの実習は模型では本番さながらの実習ができないので、豚の顎を使わせてもらい、切開の入れ方や、インプラントの埋入、縫合など一連の実習を行っていきます。
診療終了後での実習なので、遅い時間までかかりましたが、毎回できる実習ではないので、先生と手技の確認ができて本当によかったと思っています。

インプラント治療はかなり身近な治療となってきています。ですが、どなたにもできる治療ではないことは確かです。担当医とよく相談された上でメリット、デメリットを十分理解されたうえでの治療が望ましいと思います。インプラントをお考えの方は相談だけでもかまいませんのでいつでも受け付けています♪

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13年6月

機関紙「東京ほくと」
 
機関紙「東京ほくと」
 6月になり皆様いかがお過ごしでしょうか?6月は歯科で大きなイベントがあります。日本歯科医師会が、「6(む)4(し)」に因んで6月4日に虫歯予防デーを実施しています。毎年6月4日から1週間は「歯の衛生週間」として歯の衛生に関する正しい知識を普及するとともに、歯科疾患の予防処置の徹底を図り、併せてその早期発見、早期治療を励行することにより歯の寿命を延ばし、お口の健康の保持増進を目指すことを目的としています。皆様ぜひ生協王子歯科に来院して頂き、一緒にお口の健康を保っていきましょう。

さて機関紙「東京ほくと」はご存知だと思いますが、今月6月号には歯科に原稿依頼があり、今回は「8020をめざして」という題で書かせていただくことになりました。8020運動はご存知でしょうか?詳しくはぜひ東京ほくとをごらんいただければと思います。どうぞよろしくお願いします。


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13年5月

新ユニフォーム&臨床研修
 
工藤先生
 5月になりさわやかな季節となりました。気がついてらっしゃる方もいますでしょうか?生協王子歯科では4月よりユニフォームも新しくなり、気分一新、新たな気持ちで診療しています!ユニフォームが変わるのは、僕が入職して以来なので本当に久しぶりのようです。環境が変わると気持ちも変わるのでいい効果ですね♪

さて、今年度4月より歯科臨床研修医として、工藤先生が入職しています。僕も今年から臨床研修医の先生を、屋根瓦方式で前田先生と共に研修担当として日々勉強しています。研修医の先生を見ていると自分の研修医時代を思い出します。何事も一生懸命で、教える側も自分の経験したこと、教わってきたことを確実に伝えていきたいという気持ちになります。ですがやはり、1から100まですべての事を教えることはできないと思いますし、上級の先生方がやっていることを見て聞いて、実習して、自ら吸収しなきゃならないものもたくさんあると思います。大学で勉強してきたこと、また生協王子歯科で経験したことが繋がれば大成功だと思います。着実に1歩1歩いろいろなことができるようになっていってもらいたいです。

工藤先生、一緒にがんばっていきましょう♪そんな工藤先生の奮闘ぶり、活躍などはホームページの研修医日記から見ることができますので、ぜひご覧になってください。


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13年4月

全日本民医連歯科学運交in岡山

 4月になりました!新しい年度の始まりですね!いかがお過ごしでしょうか?

3月2、3日に全日本民医連の歯科学術運動交流集会に参加してきました。今回の参加は全国からなんと350名くらいの参加で過去最多だったそうです。岡山は年降水量が少なく「晴れの国岡山」と言うネーミングがついているみたいなのですが、運がいいのか悪いのか、到着した時は雪がちらちら舞っていました。

到着した当日は、開会の挨拶と、各分科会に分かれての発表でした。僕は以前東京でも発表した「原水禁に参加して」です。もう発表しなれたと思いましたが、やはり発表の前は緊張してしまいます。ところどころ噛んだりしてしまいましたが無事に終わることできました。各分科会ではいろいろな発表があったみたいですが、僕は発表者のため聞くことができずに残念です。その日の夜には夕食交流会があり、岡山の学生さんによるとても元気な「うらじゃ踊り」をみたり、全国の民医連歯科の皆さんと楽しい夕食をとりながら交流しました。
うらじゃ踊り
発表
2日目には、ポスターセッションが各ブースで行われ見学させていただきました。歯科の学術的なものから、摂食嚥下、院所での取り組み、地域の人たちとの交流など多岐にわたる発表をできる限り周りました。2日目のポスターセッションでは、生協王子歯科所長の前田先生が座長として頑張っていました。

2日目の最後には石川民医連城北病院医師 全日本民医連副会長である柳沢深志先生の「笑って死ねる病院」の記念公演があり、とてもいろいろなことを考えさせられる貴重な公演を聞かせていただきました。終末期患者の最後の願いに応えようと奮闘する城北病院の職員とその医療活動がテレビ金沢のドキュメンタリー番組でも取り上げられたそうで、書籍にもなっているそうです。民医連の医療がどのようなものかを再確認する内容でした。
前田先生
記念公演
東京駅から新幹線に乗って3時間半、場所は違っても同じ医療観をもった全国の民医連の仲間がいることを考えるととても心強い感じがしました!この学運交で得た知識や、さまざまな繋がりを大切にして日々の診療に役立てていきたいと思います。

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東京ほくと医療生活協同組合
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