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研修医日記


21年7月の研修医日記

はじめまして。生協王子歯科に4月から勤務させていただいている研修歯科医師の宮田と申します。出身は東京で、中高大通っていた学校も東京でした。
趣味は音楽を聞いたり、洋服を見たり、甘い物を食べたりするのが好きです!
大学時代は特に勉強をがんばっていました。もともと人前で喋ったりするのはすごく苦手で、かつ、手先も不器用で自分はどう考えても歯医者に向いていないなと思うことばかりでした。ただお世話になった恩師からはその自分の弱点を、勉強をして確かな知識をつければ患者さんに迷いなく説明すること、診断治療することはできると教わり、座学から自分はアプローチしようと考え、成績はいつも優秀賞をもらうくらいには頑張っていました。
技術的な面はまだまだ課題は多いですが、自分の今の武器は患者さんとのコミュニーケーションだと思っています。歯科治療はどうしても痛みが伴う処置が多く苦手な患者さんも多いと思います。僕自身歯科医師ですが、歯科治療は今でも恐怖心はありますし大嫌いです。ただ恐怖心の中にも種類があると思っています。例えば自分の口の中で何が行われているかが分からなくて怖い、治療中いつ痛みが出てくるか分からなくて怖い、あとどのくらい口を開けて耐えていなければならないのかわからなくて怖い、などです。それらを解決するには1番最初の麻酔でしっかり効かせることと、逐一自分が行う処置と状況を患者さんに語りかけながら治療を行うことだと考えて実践し、少しでも患者さんの不安を減らせればいいなと思いながら日々の診療に当たっています。
生協王子歯科で勤務するのは、9月までの短い間ですが精一杯頑張らせていただくのでどうぞよろしくお願いいたします!


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来年度の研修医へ

    実際の臨床に出て、国試のために勉強してきたこととのギャップに驚きました。
もちろん、大学で学んだことは基礎知識として重要なのですが、患者さんは本当に様々です。
国試の臨床問題で、自信をもって「抜歯」と選んだ症例でも、「絶対に抜きたくない!」と言う患者さんは少なくないです。
症例ではなく、患者さんを診られるよう努力していきたいです。

1年目は戸惑うことが多いと思いますが、頑張って下さい。


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20年12月の研修医日記

研修医の影浦です。
小豆沢歯科での研修も残り3か月となりました。

こちらでは、小豆沢病院に入院している患者さんも受診されます。また、高齢の患者さんが多く、約45%が後期高齢者だそうです。
認知症を疑う患者さんが1人で来院された時には、目を離さないように気をつけながら診療をしています。また、有病者の治療は、血圧等をモニタリングしながら行い、抜歯の際には、BP製剤の服用の有無を必ず確認します。今後、高齢者がさらに増え、有病者の割合が高くなるので、配慮しなければならないことが多くなりそうです。
しっかり勉強して、対応していきたいと思います。

 


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20年11月の研修医日記

研修医の影浦です。
10月から、板橋区の小豆沢歯科での研修が始まりました。
スタッフが30名以上いるので、賑やかで、楽しく学ばせて頂いています。
1年間の研修で、医院を2ヶ所経験でき、とても勉強になります。
また、どちらも17時には診療が終わるので、家庭との両立ができています。小さなお子さんがいるスタッフも多く、女性が働きやすい環境です。

今月は、技工室研修で技工士さんに義歯修理を教えて頂いたり、保育園検診に同行したりしました。保育園検診では、約40人の1~3歳児を診て、むし歯のある子は1人だけでした。子どものむし歯は、フッ化物の利用の普及や親の意識向上などによって、この20年程で急激に減少しています。

むし歯も感染症も、予防が大切です。
今後も、手洗い・うがい・歯磨き頑張りましょう。


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